施設長 西山 裕昭

私はこれまで整骨院の送迎の仕事に従事していました。介護の仕事では送迎をする機会が少ないと思っていたのですが、実際には病院やご自宅など送迎の機会は多く、自分の得意を活かすことができました。
皆さんにも、介護の仕事に関係なさそうでも得意なことはあると思います。その得意を仕事でも活かし、どんどんお任せしたいと考えております。
「私、こんなことが得意です！」とぜひ面接で教えてください。

施設長 岡田 祥大

以前は商社や飲食業に勤めていましたが、世間の“介護職はキツイ・汚い”といった少しマイナスなイメージに疑問を感じ、全く違う介護業界にチャレンジしました。今までとは違う新しい介護を、既存スタッフ、これから働いてくれる皆さんと一緒に創り上げていきたいと考えています。様々な時間帯で働ける人が集まっているので、シフトや働き方は融通が利き、働きやすい施設だと自負しています。ぜひ相談してください。

施設長 佐山富美子

施設名の「わくらば」とは、「邂逅（かいこう）」のことです。「思いがけなく出あうこと」「めぐりあうこと」を意味しております。私は過去に8年間、一般のヘルパー職に就いておりましたが、4度の転職を重ね、巡りあったのが今の会社です。「わくらば」は、職員がお互いを助け合い、協力しあえるカジュアルな雰囲気の施設です。

施設長 市田 鼓

あさひ３は、新たにグループに加わる新施設です。
お休みは月に8〜9回、勤務シフトは柔軟に対応します。利用者様にいつも笑顔で過ごしていただけるよう、チームワークを大切に、従業員一丸となってみんなで楽しく仕事ができる環境を作りましょう！

施設長 臼渕 真人

介護職は『人と関わることがほとんど』と言える仕事です。 必要な知識や技術は後から身についていきますので、人と関わることが好きであれば、未経験な方でもできます。 その反面、親しい人との別れもあります。 『こんな思いをしたくない』と思うこともありますが、人の人生が垣間見られたり、続けていくと不思議とめり込む仕事です。 こういった経験をしたベテランスタッフも多いので、困ったことがあれば相談してサポートしあえる施設です。